著者 秋本治 「こちら葛飾区亀有公園前派出所」について

このアニメは、かなり有名なので紹介するまでもないと思います。
私が紹介したいのは、このアニメの登場人物。
まず初めに紹介するのは、中川圭一巡査です。
おなじみ中川財閥の御曹司です。個人的にこの登場人物は先日、アメリカ大統領に就任したトランプ大統領と似ているように思います。
ビジネスの規模と立場の違いはあれど公職に就いている点が同じだと思っています。
物語の内容によって、秋本麗子巡査との口論の場面を見るとまさにアメリカ大統領選挙の構図に見えてくると個人的に思います。

他の登場人物にしても、歴史上の人物を似せた名前を使用したり、また某漫画のキャラに似せた名前があります。
一見、ギャグ漫画だと思われがちではあるが、そうでない点が多いように思います。
例えば、このアニメだけで商売の仕組みやその時の社会情勢が分かります。
登場人物の殆どが、公務員にも関わらず副業をしているという点は日本と異なる所ではある。
現実になれば、懲戒免職だと個人的に思います。でも、色んなものがこのアニメに凝縮されています。
人としてのあるべき姿を両津勘吉が見せていると思います。
破天荒な一面もあるかもしれませんが、義理人情な所は個人的に尊敬できます。
それぞれの登場人物の言葉にしても、名言が多いと思います。
例えば、個人的に好きな言葉の一つに両津勘吉が言ったセリフがあります。
それは、「男は口にだしたことは、何があってもやらねばいかん」という言葉あります。
個人的な勝手な解釈として、「人としての責任のとり方」を言っているように思います。
また、決めた以上はやるということも子供の立場でも同じことが言えると思います。
もう昨年、連載が終わってしまいましたが「こち亀」はまだ私の心の中に存在しています。